今年は、例年より、少し遅く取り組みはじめました。
写真撮影には、写真部に所属する大学生が大活躍してくれました。
わずかな説明で「わかりました」
撮影スタート
頼もしいければ、伝わっているだろうか・・・。不安を感じながら、撮影を見ていると、書道にも理解があり、作品を撮影する際の問題点を把握している様子が見て取れました。
それにしても、
こんなにも写真撮影に違いがあるものなのか・・・。
インターネット社会の中を生きてきている大学生は、撮影しながら、ネットでどう映るかもわかっているらしい。
今年の第4回web書道展の写真は、一定の状態をキープしながら撮影されているため、例年よりも単純作業が多く、編集時間は、大幅に効率化されています。
感謝。
学園祭準備の忙しい時期にご協力、ありがとうございました。